ランプベルジェとは?その歴史と特徴に迫ります!
「ランプベルジェ」はパリで100年以上の伝統を誇る、アロマランプとオイルの老舗ブランドで
ヨーロッパの家庭の多くで燃焼型芳香器として使われています。
ランプベルジェの特徴として、フランスのデザイナーによってデザインされたリモージュ陶器と呼ばれる
美しい形のアロマランプが挙げられます。
その美しさは「フランスのプラチナ」とも呼ばれ、フランスの文化国宝と言われるほどです。
では、ランプべルジェは、どのようにして開発されたのでしょうか?
その歴史について、簡単に見ていきましょう。
今からさかのぼること100年以上前、フランスの薬剤師モーリス・ベルジェ氏は病院内に充満した
重々しい薬品の臭いに「この不快な臭いを嗅ぐ患者たちが、健康になるものだろうか」と常々疑問を
感じていました。
そこで彼は、病院内の空気が、患者にとって快適なものになるよう研究に専念しました。
そして、試行錯誤の末、ベルジェは、当時ヨーロッパ王室で流行していた植物油エッセンスに
天然OZOALCOOLを溶け込ませること、パヒュームオイルとセラミックの芯を開発し、その芯の
温度をつねに60℃に維持することに成功しました。
これによって、嫌な臭いを分解・消臭しながら、天然の香りを発散させるというアロマランプが完成したのです。
ベルジェが発明した、「触媒芯」と「OZOALCOOLがプラスされた精油」は、どちらも特許を獲得しています。
今日のアロマセラピーの先駆けとなったのが、ランプベルジェのアロマランプとオイルなのです。
ランプベルジェの効果・効能
ランプベルジェは、持ち運びが便利で、安全に使えるのも魅力のひとつといえます。
ランプのサイズや部屋の広さなどにもよりますが、たとえば、広さが10畳程度の部屋ならば
約1時間使用すれば、6時間から12時間も効果が続きます。
また、バスタイムにお風呂で使えば、湯船にアロマオイルを垂らしたときのような、リラックスした
時間を過ごすことができます。
その他にも、車のにおいを取り除くために使ったり、靴箱やクローゼットの気になるにおいにも効果的です。
ランプベルジェの効能について、代表的なものをいくつか挙げてみましょう。
- タバコやキッチン、ペットなどの不快なにおいを取り除く
- 空気を殺菌、浄化し、天然の空気清浄器の役割を果たす
- 植物由来の特性を生かし、駆虫やダニ退治に役立つ
- 免疫力を高め、体力を増進させる
- イライラや不安な気持ちを取り除き、ストレスを軽減させる
- 特許認定された触媒芯がオゾンを生成し、新陳代謝を促進させる働きがある
このように、たんに不快なにおいを取り除いて空気をきれいにするだけでなく、人体に与える
リラックス効果も高いのが、ランプベルジェの最大の特徴だといえます。
香りの種類も豊富で、フルーツ、ウッド、草木、フラワーイースタンなど、そのときの気分に合わせて
さまざまな香りが楽します。
また、フランスのデザイナーがデザインした、美しい細工のアロマランプは、インテリアとしても使えるのが嬉しいですね。